フラストレーションとストイックな祈りが同居するようなvermillion lies Ωのサウンドは、想いが溢れだしてしまったかのように時折バーストするギター、プリミティブながらも不乱に反復しつづけるストイックなドラム、空間のうねりの要因となるスパイラルなベースによって、不穏さと安寧な気分が対比しながらも融合するグルーヴ感はまるで初期のSONIC YOUTHだ。
ホワイト・ノイズの中をパンク・マインドをエンジンに、ジャーマンロック、ノーウェーヴ、シューゲイザー、ポスト・ハードコア、ダンスミュージック…など、あらゆるテクスチャーをどん欲に吸収しながら疾走する傑作。
| 名称: | vermillion lies Ω『Songs…』 |
| 番号: | INVE-44 |
| 媒体: | CD-R×1[紙ジャケ仕様:構造詳細] |
| TRACK: | 1.Tone 2.spinning free 3.Fake the substance 4.sky don’t 5.忘れるためのハミング |
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[vermillion lies Ω]バーミリオン・ライズ・オメガ
結 成当初からメンバー・チェンジを繰り返す。唯一のオリジナル・メンバー Jenkins Zakishima (vo, g, etc) を軸にして、post punk,minialからによるalternative musicへのアプローチを模索していく。最近ではNO WAVE / KRAUTROCK寄りなfujisan (dr)のタイトなハンマー・ビート、chu-kung(b, vo)が放つ暴れファンク・ベース・ラインをフックアップにして、恐るべき深化をつづけている。



